更新日:2019年9月4日

さぁ テスト1週間前。

 

夏休みが終わり、

学校が始まり、

2週間。

 

だけど、なかなか、

やる気がおきない。

 

そんな言葉や

 

なかなか思うように

やる気がわかない状況が

自分自身でも

はがゆいのでしょう。

ちょっと苦しみながらも、

がんばって勉強しようと

自分を奮い立たせている

いじらしい姿を見ます。

 

そうですよね。

30日ちかく学校が休み。

授業再開してから

登校日で9日。

まだまだ、体も、心も、

夏休みの生活習慣が

残っていることと思います。

そんなとき、私は、

どうするか。

とにかく、生徒の心に寄り添うように

心がけています。

テストに向け、

学習の進捗管理という

大事な仕事はあるものの、

生徒たちの首根っこを摑まえて

勉強させることだけは避けたいです。

とにかく、

教室に来てくれた時、

私は心を白紙にし、

生徒達のその日の心の状態(周波数)に

できるだけ合わせるようにします。

ときには、勉強前の話が510分それ以上になる時もあります。

50分授業で10分以上話したら、、、、。

(勉強時間は?!)

子ども達のスイッチが入れば、集中力が違います。

物理的に終わらなかった場合は、相談して

残りを次回までの宿題にします。

(子供達も理解し、素直に受け入れてくれます。)

タイトルと内容がそれてしまいましたが、

ここから「やる気」と「爆発的な集中力」がでてきます。

私は、応援しています。

一緒に伴走します。