昨日、神奈川県公立高等学校の合格発表がありました。
結果は4勝1敗。
数字だけ見れば「惜しくも1敗」と映るかもしれませんが、私はこの1敗にこそ大きな意味があると感じています。
私は生徒によく、「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ」と話します。
しかし、実はもう一歩先の考え方があります。
それは“過去は変えられる”ということです。
もちろん、事実としての結果は変わりません。でも、その出来事をどう捉え、どう生かすかによって、過去の価値は大きく変化します。
今回、公立高校の受験としては残念な結果だったかもしれません。
しかし、この「悔しい経験」を糧にして成長していけば、「あの結果があったからこそ今の自分がある」と胸を張って言える日が必ず来ます。
そして、その成長した自分の姿が、過去の出来事を“失敗”ではなく、“成功への分岐点”に変えていきます。
これからの未来を大切に生きていくことで、今回の1敗は、長い目で見れば成功への一つの出来事に姿を変えるでしょう。
結果をどう活かすかは、これから次第!
自分史の1ページを紹介します。
2018年から2021年5月まで3年間以上、
ヤマト運輸で早朝アルバイトをしていました。(笑)
朝04:30~08:00
職種は、早朝仕分けです。
目的は、家のローンを補うためでした。(リアルすぎ)
始めた当初は、2~3ヶ月で辞めるつもりでしたが、
なかなか塾経営が軌道にのらず(泣)、
そこに、コロナ禍。
いつ、塾がつぶれてもおかしくない状態で、
気づいたら3年働いていました。
夏は、日の出が早く助かりましたが、
冬は、星空や月、
満月の時は、月に向かって吠えていました。
(お前は、オオカミかって!)
消灯は、2400で
起床が、0300。
職場についたら、
まず、モンスターを飲んで目を覚ましていました。
お気に入りは、『パイプラインパンチ』です。
この3年間で得られたとは、
・ぜったいにあきらめない心。
そして、
・発想の転換。(自分で自分をだます)
です。
たとえば、
ヤマト運輸をスポーツジムに通っていることにすると、
すこしは気分がラクになりました。
塾の経営者の中には、開校して2~3ヶ月で単月黒字。
順調に営業できている先生もいて、とても落ち込み、
凹んでいた時期もありましたが、そんなときは、
この苦労を絶対にネタにしよう!
キツイことも、シンドイことも、ツライことも、乗り越えさせすれば
全部ネタになる、でした。(発想の転換)
やっとネタになった!!
こうしてネタにすることで、ネガティブだった過去が、
輝きを増して今の揺るぎない自信につながっているし、
私の心の根っこをのばす、とても大切な時間だと思えるようになれました。
結論、
人は過去を変えることができる!!!!!!!!!
わかなべ



